2018/09/25
ArduinoでWi-fi接続ができるモノである。今後、これと組み合わせてデータを送受信できるデバイスができるはず。個人的に難しく感じたのだが、原因としては「Wi-fiモジュールESP-WROOM-02」が単体でも(Arduinoにつなげなくても)Arduinoスケッチを書き込めるというところだった。データシートみると単純にWi-fi機能のみじゃなく、悩んだ。
〇準備するもの
Arduino UNO
抵抗 10KΩ ×3個
低損失三端子レギュレーター 3.3V500mA TA48M033F
Wi-Fiモジュール ESP-WROOM-02 DIP化キット
I2Cバス用双方向電圧レベル変換モジュール(FXMA2102)
〇写真
〇コード
<追記>
aruduinoに書き込むときにエラーがでる。arduinoのD1ピンを抜いて書き込むことで、エラーはでなくなる。書き込み終了後、D1ピンを指すと、プログラムが動作し始める。
<参考>