matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2011年 6月 16日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, ;
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    本屋のオススメの棚で見つけた。
    「スリー・カップス・オブ・ティー」は
    アメリカ人がパキスタンの貧しい村に女の子も学べる学校をつくる話。
    ドキュメントである。

    「一番の敵は無知」であることを実感することができる。
    イスラム教やイスラム社会というとすぐにテロリストと直結してしまう自分がいる。
    それがいかに偏った考え方か思い知らされる。

    地震、原発事故でも、情報に右往左往させられた。
    事実を知ることがいかに難しいか実感する。

    「人類みな兄弟」
    イスラムの方も、ふるさとの大地と家族を大切に思う人々だと知ることができた。
    この本に出会えてよかった。

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  • 2011年 4月 20日 · カテゴリー: ;
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    プログラミングについて、特に得意な言語もなく、
    ガッツリプログラムの仕事もあまりしてこなかった私。
    ガッツリプログラミングの本は辞書的な使い方で必要なところだけを読む感じの人は、
    読んでみるとよいかもしれない。
    ただ、本屋でパッとみて「だいたいわかるな」ではなく、
    最初から最後まで読んでみることをオススメする。

    私のプログラミング知識が、点の集まりだとするならば、
    その点を繋いでくれる内容がいくつかあった。
    ただ、2400円は結構なお値段。

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  • 2011年 3月 5日 · カテゴリー: Google, ソーシャルネットワーク, ;
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    ソーシャルネットワークのAPIを使ったアプリに、以前から興味があったのだが、
    なにからやってよいか判らず、ウダウダしていた。
    本屋でこの本をみつけ、「これならできそうだな」と思い購入。
    実際には、結構苦労したが、なんとかAPIとOauthの理解を深めることができた。
    認証系は、TwitterはBasic認証をやめたし、Oauthが今後主流になっていきそう。
    Facebookは、FBMLをやめるみたいだし、API関連の技術もひとつの方向を向いてきた気がする。ただ、APIは日々進化しているようで変更が結構あり、本はもちろん、Webで探した情報でさえ、すぐに陳腐化してしまっているようだ。注意が必要。

    この本を読もうと思ったポイントは、以下。
    ・Twittter、Facebook、GoogleFriendConectの連携アプリについて書かれている。
    ・言語は、PHPで、プログラミングプロでなくてもできそう。
    ・Curl、CodeIgniter、便利なライブラリを使っていて、コーディングが楽そう。

    プログラムを実際に動かすには、
    MySQL、curlが動作するWebサーバーが必要。

    本のなかで、twitter-asyncライブラリを使用しているのだが、
    ライブラリ作成した人が
    foursquare(foursquare-async)のAPIライブラリも作成していた。

    このfoursquare-asyncベースにすこしコード変更したら、
    instagr.amのAPIにも応用できた。

    こんなふうに、知識がつながってくると、面白い!

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  • 2011年 2月 19日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, ;
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    面白い。
    村上春樹の小説を引き合いにだして、幾何学、位相などの話を絡めているところが興味をひく。村上春樹の本は、取っ付きにくい印象だが、この本を読んで、一つ新しい視点を与えてもらったような気がする。「1Q84」を読んでみようと思う。

    副題にもあるように、本を読んでいて一貫して感じたのが、「不確実性との付き合い方」について

    未来、真偽(本音か嘘か)、善悪(正義か悪か)、信じるか信じないか、といった判断に含まれる不確実性、そして、人間の不完全性、不完全知。不確実で不完全なモノとどのように生きていけばよいか?その問いに対する、ヒントがこの本にはあると感じる。

    以下、覚書。
    ・説得と納得
    ・安定状態・・・ヒット状態と閑散状態
    ・大数の法則・・・とりあえず、自分の思い通りの結果になるまで数えつづける
    ・社会的共通資本・・・貨幣が引き起こす悲劇には非貨幣的なシステムを使って対抗せよ・人間の不完全知性・・・限定的合理性
    ・P.174 定常状態・・・ゼロ成長社会のことを行っているが、経済成長にとらわれない、停滞を意味しない。
    ・P.184 社会的文脈・・・「貨幣が、なぜ貨幣たるか。」という問の答えを「社会的文脈」に求める。
    ・P.233 世の中には正しい結果をもたらす正しくない選択もあるし、正しくない結果をもたらす正しい選択もある。不確実性

    以上。

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  • 2011年 1月 13日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, マーケティング, 日記, ;
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    なぜか、年末の大掃除での押入れの整理のことを思い出した。

    押入れの整理って、ひとつの押入れだけをやろうとすると失敗する。
    とりあえず、全部出してみて、多少ゴミはでるが、
    元の通りにだいたいしまって終わり。

    だから、いくつかの押入れ、収納、物置などをざっと把握してから、
    全体的な視点から整理をはじめると、捗るらしい。
    ちなみに年末大掃除では、これを実践して成功した。

    この本では、
    金融資産の動きを焦点に、
    めまぐるしく変化している世界情勢と
    変われない日本が対照的に描かれているところが面白い。

    「日本の押入れだけの整理を考えるんじゃなくて、世界中の押入れを整理するつもりやりなさい。」
    ってことと理解した。(違うか?!)

    マスコミが不景気だと報道すると、
    盲目的に信じこみ、不景気が去っていくのをジット我慢する。
    実際、不景気でも過去最高益を出す企業もいる。
    「時代のせい」だと目をつぶるのではなく、
    現実を見て、知るべきだと感じた。

    それから、
    「新たな視点を取り入れる。価値基準を広げる。」ことが必要かな。

    基準がちょくちょく変わってしまっては困るが、
    世界という視点に広げてみる必要性は感じる。

    覚書
    ・高齢激化による資金過剰
    ・通信(IT)・運輸・金融の発達による世界規模のJIT体制
    ・日本のマスコミにジャーナリズムはない。海外の新聞、ニュースサイトに目をむける。
    以上。

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