なぜか、年末の大掃除での押入れの整理のことを思い出した。
押入れの整理って、ひとつの押入れだけをやろうとすると失敗する。
とりあえず、全部出してみて、多少ゴミはでるが、
元の通りにだいたいしまって終わり。
だから、いくつかの押入れ、収納、物置などをざっと把握してから、
全体的な視点から整理をはじめると、捗るらしい。
ちなみに年末大掃除では、これを実践して成功した。
この本では、
金融資産の動きを焦点に、
めまぐるしく変化している世界情勢と
変われない日本が対照的に描かれているところが面白い。
「日本の押入れだけの整理を考えるんじゃなくて、世界中の押入れを整理するつもりやりなさい。」
ってことと理解した。(違うか?!)
マスコミが不景気だと報道すると、
盲目的に信じこみ、不景気が去っていくのをジット我慢する。
実際、不景気でも過去最高益を出す企業もいる。
「時代のせい」だと目をつぶるのではなく、
現実を見て、知るべきだと感じた。
それから、
「新たな視点を取り入れる。価値基準を広げる。」ことが必要かな。
基準がちょくちょく変わってしまっては困るが、
世界という視点に広げてみる必要性は感じる。
覚書
・高齢激化による資金過剰
・通信(IT)・運輸・金融の発達による世界規模のJIT体制
・日本のマスコミにジャーナリズムはない。海外の新聞、ニュースサイトに目をむける。
以上。