‘ビジネスインテリジェンス’ カテゴリーのアーカイブ

「なるほど統計学園」はなかなかいいんじゃない。

2010年8月8日 日曜日

「ITリテラシー」は、コンピュータなどのIT機器を使いこなす「コンピュータリテラシー」と
コンピュータによってもたらされる情報を使いこなす「情報リテラシー」というものに分解されるラシー。

情報リテラシーを身につけることは、
データを読んで何かを発見したり、
仮説をたてて結果を予測したりすることが
日々の生活の中に取り入れられていくことかもしれない。

テレビの情報を鵜呑みにしていては、明るい未来はこない。

ということで、「なるほど統計学園」なるサイトを見つけたので、ご紹介。

情報リテラシーを高めて、より明るい未来を切り開くのだ!

参考:
なるほど統計学園
http://www.stat.go.jp/naruhodo/index.htm
e-stat
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do

「若者の〇〇離れ」という思考の停止

2010年5月23日 日曜日

「若者の〇〇離れ」というニュースをよく見かけるようになった。
いい車を欲しがらない、いい食事をしたがらない、海外旅行もいかない、
など、要は、お金を使わないということらしい。

少子高齢化による日本の人口ピラミッドの変化により、
若者の消費量というものは少なくなっているし、
20年も前の世代と比べると、消費性向も変化しているだろうし、
それが当然だと思う。

ただ、「若者の〇〇離れ」という言葉には、違和感を感じる。
だって、まず興味も示していないのに、「離れた」表現するところがヘンである。
20年前の世代は、経済成長の真っ只中で、生活がどんどん
貧乏から金持ち(中流)へステップアップしていく世の中で、
モノにステイタスをもとめ、それを買うことが、人生のステップアップであった。
マイホームローンもその筆頭だろうと考える。

いまの若者は、ものごころついた時から、いいものをくって、いい車乗って、
マイホームで暮らして、海外旅行も毎年行っていたのだから、
人生のステップアップとしてそういったモノを購入することはないのだ。

「〇〇離れ」は、自分たちと同じように人生を歩んでいるに違いないと思う
過去の世代の願望であり、幅広い視野での思考がストップしている状態である。

危惧するのは、世界展開する企業で、
発展途上国は、日本と同じプロセスで経済発展すると思い込んでしまうことだ。
たとえば、
通信手段は、手紙や電話のプロセスはなく、いきなりインターネットIP電話、携帯電話を使うし、
使うコンピュータは、最新スペックのマシンから使い始めると考えれば、
古いしがらみから「離れ」られない日本人より一歩前を歩いとさえ感じる。

「〇〇離れ」は若者ではなく、
古いしがらみから離れられない私も含めた30代後半の世代に使われるべきではないか?

「〇〇離れ」せよ!

XBRLはどうだ?「MashIQ XBRL Report」評価版がダウンロード開始

2010年5月12日 水曜日

「MashIQ XBRL Report」の評価版の無料ダウンロードがはじまった。
XBRLデータを活用したレポート作成・活用ソフトウェアということである。
元ジャストシステムの方の会社から発売しているということは、ジャストシステムの「xfy Report Writer for XBRL」の延長線上にあるプロダクトなのだろうか?Windowsにインストールして使うソフトである。XBRLを見る側からすれば、「なんでWebサービスじゃないの?」とも思ってしまうが、無償で使えるのは魅力だ。

現在、インストールしただけだが、今後、「XBRLの活用」のイメージを膨らましていきたいと思う。来年(2011年)には有償化するらしいが、XBRLの活用イメージが湧いてくるだけでも、今、いじくりまわしておく価値はありそうだ。世界標準になりつつある(?)技術だけにね!

記事:
MetaMoJiが、XBRLデータを活用したレポート作成・活用ソフトウェア 「MashIQ XBRL Report」評価版の無償提供開始を発表

参考:
株式会社 MetaMoJi 「MashIQ XBRL Report」

[読書] 「買いたい!」のスイッチを押す方法

2010年4月16日 金曜日
「買いたい!」のスイッチを押す方法  消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21) 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)
小阪 裕司

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名言
・ビジネスにおける最強の競争力 = 「考えるコト、その『総量』である」
・消費者は、「未来の私」を買いたがっている。

小阪さんの本は、何冊か読んでいるが、
今回は、脳科学的な論拠もでてきておもしろい。

現在の経営環境は、変化しやすく、予測しにくい。
売れている企業の猿真似企業は滅びる。
考えるコト」が重要なのである。

この本には、真似したくなる事例があるが、そこはこらえて
その企業のそこまでいきついた「プロセス」を真似て欲しい。

売る側には、学びが必要であり、
かつ
顧客を育成することが重要である。

行動経済学にも、通づるのではないか?

参考:「考動

情報活用twitter「使う」編

2010年4月11日 日曜日

「使う」編では、Twitterのデータを使って一体何ができるんだろうということを考える。電子掲示板のような使い方もされることも多いが、特に、これまでなかった使い方にスポットをあてる。

Twitterでできることは、人の意見を集めることである。面と向かって「あなたの意見を聞かせてください」というと答えられない日本人が、Twitterでは、結構いいたいことを言っている感じが私はしている。Twitterの、手軽さ、気軽さというものが影響していると思う。そして、Twitterがたんなる「目安箱」にならなかったのは、Twitterと「連携」した様々サービスが生まれているからである。

キーワードは、「連携」。

特に、「モバイル」「GPS」が重要。
モバイル端末から、思ったことをリアルタイムでつぶやき、また、リアルプレイスでつぶやく。人間は忘れてしまう生き物で、思いついたいいアイデア・欲求が、次の瞬間、忘れ去られてしまっている。そのアイデア・欲求を少しでもスクイあげられれば、さらなる進化を遂げることができるはずである。

「欲しい時、欲しい場所、欲しいモノ」がより具体的なデータとして得ることができるのである。

まだまだ、これから発展していくと思われるサービスで、有望な芽はあちこちに出ているが、
とりあえず、現時点で気になっているサービスに絞り込んだ。以下。

1.tweet map http://tweetmap.info/
 つぶやきが地図上に表示される。
2.twitpic http://twitpic.com/
 画像サービス。ホーム画面では、地図が表示され、
 地図上のどこで写真が投稿されたかがわかる。
3.今ココなう!(β) http://imakoko-gps.appspot.com/

4.foursquare http://foursquare.com/
5.gowalla http://gowalla.com/
6.はてなココ http://c.hatena.ne.jp/
 (4月中旬公開予定)

以上。