「Facebookってどうよ?」と聞かれたらこう答えることにした。
「パスポートだ」
Facebookは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のひとつなんだけど、
世界で圧倒的なユーザー数をもっているWebサービス。
機能的にはそんなに他のSNSと変わらないけれど、一番の違いは実名性であること。
Webサービスってインターネット上に無数にあるんだけど、
使うとなると、アカウント作成して、ログインが必要になる。
これ、イッコイッコ登録していくの面倒だよね。
最近では、Facebookのアカウント持っていればそのアカウントで
Webサービスを利用できるようになってるわけ。
WebサービスとFacebookが連携しているわけね。
この連携サービスは、twitter、googleもやってるんだよね。
でも、Facebookの方がWebサービスを提供する側からみるとメリットが高いよね。
だって、より正確な個人データを収集することができるんだもん。
Webサービス提供側がFacebook連携をどんどん採用していけば、
Webサービス使うには、Facebookアカウントなしには利用できなくなるってくらい、
いわゆる、社会的インフラみたいな役割、
インターネットでのパスポートみたいなもんになってくるわけよ。
参考:
「UNIQLOOKS」
→このサービスはFacebookアカウントないと利用できないわけ。
問題点:
「一人のはまちやはまちーは削除され、何百人の佐々木希は生き残るFacebook 」
→ これは困った。説明の辻褄があわなくなる。
で、さらに、個人的に思うこと。
将来的には、個人データを個人で販売できるようになると思うわけさ。
布石は打たれてる感はあるね。
Facebookポイント
電子マネー(モバイル)
→GPS対応のモバイル機器であれば位置情報までわかってくる。
購買情報は、小売店(ECを含む)かクレジット会社の独壇場だったんだけど、
Facebookポイントを使ってモバイル機器(ICカード)から買い物できるようになれば、
購買情報はFacebookが収集できるよね。ここで、Facebook上の購買情報の優位性は、
複数店舗での購買履歴を串刺しにして見れることと、位置情報になるんじゃないかと思う。
いわゆる、購買&行動の履歴ね。
そして、ここに広告(リアルタイム連動)が入ってくると、かなりレスポンス効果が生まれるわけ。
カネの匂いがプンプンしてきたね。
自分のデータを世界中に売ることができるようになるんだね。
ひとりひとりのデータの価値は小さいかもしれないけれど、
「塵も積もれば山となる」世界中を巻き込めば、いったいどうなることやら?
未知の世界にワクワクするね。
実現方法的なことについて、考えてみた。
こんなこと言っても、まぁ、用心深い日本人はじめ様々な人が
セキュリティに関してリスクを感じるかもしれない。
「データを売る」って言っても、すべてのデータを公開しなきゃいいわけよ。
データ分析する側も、個人名の分析なんか(多分)しないから、
属性情報(個人が特定されないモノのみ)と購買情報・行動履歴情報を売りに出せばいいんじゃない?
Facebookで集計データにして渡せばいい。
Facebookが実在する人間かどうかを確認さえしてくれればいいわけ。
怪しいデータもあると思うけど、その場合はランク付けでもして、
データの販売価格に差がつくようにすればいいよね。
(ちなみに「UNIQLOOKS http://uniqlooks.uniqlo.com/」では、生年月日データを抜かれたけどね。)
企業側だって、その方が扱い易いんじゃない?
まぁ、Facebook側の負荷はかかるけど。
これは無理かな?
以上。
ちなみに後ろの方は、妄想だね。
相手の興味に応じて、最初のほうだけの説明で、切上げることもある。