matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2011年 11月 7日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, マーケティング;
    このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 2011年ヒット商品を見て~考察と提案 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 2011年ヒット商品を見て~考察と提案 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    日経トレンディ12月号に、例年通り
    ・「2011ヒット商品ベスト30」
    ・「2012ヒット予測ランキング」
    が掲載された。以下、雑感。

    ■今年のヒット商品について
    今年の消費はやはり、
    「311震災」の影響が大きかったと思う。
    震災で売れなかった商品は山ほどあるだろうし
    エコ関連の消費は、店にモノが無くなったことを考えれば明らか。

    意外だったのは、「K-POP」「マッコリ」などの韓流消費。
    個人的には、何がいいのかわからない。
    マスコミが戦略的にブームをつくり成功したのだろうか?
    ホント意外。。。

    順当なところでは
    「スマートフォン」関連の消費だろう。
    スマートフォンしかり、
    ソーシャルサービスしかり、
    タブレット人気も牽引したと考えられる。

    今年はスターも出現した。
    その名は「芦田愛菜」。
    中に大人が入っているに違いない。

    ■来年の商品の予測

    商品名ではピンと来ないが、
    ・ゲーム機連動ARトレカ
    ・塗る「美男(イケメン)ローラー」
    というのが私の予測と一致しそうだ。
    仮想現実(AR)消費と男性アンチエイジング消費である。
    それにプラスして自家発電系消費。

    仮想現実消費については、
    スマートフォンが普及することで、
    ライフログをとる人口が増えてきていると感じる。
    一定規模の人間がライフログを貯めることで
    それを利用した、消費が見込めるのではないかと感じる。
    A店でA商品を購入して、B店B商品を購入した顧客が、
    C店のC商品を購入すると割引・特典などのサービスが受けられる。
    といったある行動消費を起こすことで
    あるサービスを受けられるといったものだ。
    これ、ゲームより面白いんじゃないかな?

    男性アンチエイジング消費については
    「婚活」から「一生恋愛」へという考え方の変化が
    男性アンチエイジング消費の需要を牽引するのではないかと考える。
    男性コスメで、肉体を若く保ち、
    ノンアルコール飲料、禁煙などで脳も若く保っていく。
    男性コスメ、ノンアルコール飲料、禁煙グッズこのあたりの消費から
    盛り上がりを見せそうな2012年である。

    さらに自家発電系消費。
    今回の震災で停電を経験した人は、
    震災後電力なしでも動かせる商品を相当購入したはずである。
    来年以降は、省電力、脱電力に加えて、「発電」を考えていると思う。
    「自分で作った電気だけで生活する」が消費を牽引する。
    太陽光発電、自動車発電は現実味を帯びている。
    手軽な所で自転車発電も可能なはずだ。
    省電力・脱電力を突き詰めると、自転車一時間こげば、
    一日の消費電力をまかなえるみたいなことになるのではないか。
    日本の高性能高品質家電は、
    こういうところで戦っていくべきだと思う。
    初期費用となるテレビ価格で世界と競えなくても
    継続費用となる省電力、発電・蓄電で上をいけばいい。
    まさに松下幸之助の水道哲学がここにはある。
    原発や化石燃料資源がなくても、誰でもどこでも電気が使えるみたいな。

    以上。

    No Comments
  •    
  • 2011年 6月 16日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, ;
    このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 「スリー・カップス・オブ・ティー」でイスラム社会を考える このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 「スリー・カップス・オブ・ティー」でイスラム社会を考える BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    本屋のオススメの棚で見つけた。
    「スリー・カップス・オブ・ティー」は
    アメリカ人がパキスタンの貧しい村に女の子も学べる学校をつくる話。
    ドキュメントである。

    「一番の敵は無知」であることを実感することができる。
    イスラム教やイスラム社会というとすぐにテロリストと直結してしまう自分がいる。
    それがいかに偏った考え方か思い知らされる。

    地震、原発事故でも、情報に右往左往させられた。
    事実を知ることがいかに難しいか実感する。

    「人類みな兄弟」
    イスラムの方も、ふるさとの大地と家族を大切に思う人々だと知ることができた。
    この本に出会えてよかった。

    No Comments
  •    
  • 2011年 6月 13日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方, 日記;
    このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 「脱原発」は、「脱消費」へつながるのかな? このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 「脱原発」は、「脱消費」へつながるのかな? BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    「脱原発」のデモのニュースを見て思う。
    「脱原発」は「Welcome 化石燃料火力発電!」なんだろうか?
    原発とは種類の違うリスクが、こちらにもあるように思える。
    風力、水力、地熱発電なんかは、まだ実用できるレベルじゃないようだし。
    脱原発で、段階的に発電方法の依存度をシフトしていくのはわかる。
    ただ、「脱原発」で、「いますぐ原発全部止めろ!」ってのはどうなの?

    「脱原発」とくに「いますぐ原発全部止めろ」は、「脱電気」だよね。
    電気が大量に輸入出来れば話は変わってくるかもしれないけれど。
    いままで、電気の恩恵を受けてきた世代が、
    「原発あぶねぇっ!もう使うんじゃねぇよ!」って、都合が良すぎる気がする。
    「脱電気」は「脱消費」に直結してくるはず。
    若い世代、そして、未来へなにかを伝え、残していくには、
    ヒステリックな行動はどうかと思う。

    とりあえず、なにかアクションを起こせばいいってのも、
    考えものだ。

    じゃぁどうすればいい?
    「考える」しかないよね。

    なんか、ぽっとでてきた意見にすぐに乗っかる日本人の悪い癖に
    嫌悪感をもっているから、こんなのこと書いたのかもしれません。
    結論はありません。ただ、思い悩む日々の戯言。

    No Comments
  •    
  • このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - Gephi ってソフトがおもろい! このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - Gephi ってソフトがおもろい! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    たまたま見つけた動画

    Gephiってソフトのプラグインの紹介みたい。
    ブラウザでネットサーフィンするとブラウザでどのサイトにアクセスしているかグラフィカルに表示してくれる。
    最近は、どのページもフレームやらJavaScriptやらでいろいろなサイトにアクセスして、
    マッシュアップしてあるからそれが見れるのがおもしろい。

    私は、単純に「へー」って感じだが、技術的に詳しい人がみたら、もっと違う意味があるのかな。

    ◯簡単な使い方・手順
    ソフトダウンロード 「Gephi」 http://gephi.org/
    プラグインダウンロード 「HTTP Graph」 http://gephi.org/plugins/http-graph/

    ダウンロードしたプラグインファイルを
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\.gephi07beta\dev\ に移動。

    ・Gephiの設定
    Gephiを起動して 「new Project」をクリック
    メニューバーの 「Tools」 の 「Plugin」 をクリック
    「Download」タブの「add plugin」ボタンをクリック
    でダウンロードしたファイルを選択
    そして 「install」 ボタンをクリックしGephi再起動。
    「File」メニューの「generate」→「HTTP Graph」を選択。
    port番号を「8088」に指定。

    ・Firefoxの設定
    「ツール」メニューの「オプション」を選択し、「詳細」タブのさらに「ネットワーク」タブ
    「接続設定」ボタンをクリックし、手動でプロキシを設定する
    HTTPプロキシ「127.0.0.1」 ポート「8088」
    (Gephiで設定したポートと同じにする)
    OKボタン

    プロキシの設定時に、Windowsの警告や、エラーでるかもしれません。
    セキュリティに関しては自己責任でお願いします。

    以上。

    No Comments
  •    
  • このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 「Facebookってどうよ?」と聞かれたら このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 「Facebookってどうよ?」と聞かれたら BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    「Facebookってどうよ?」と聞かれたらこう答えることにした。

    「パスポートだ」

    Facebookは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のひとつなんだけど、
    世界で圧倒的なユーザー数をもっているWebサービス。
    機能的にはそんなに他のSNSと変わらないけれど、一番の違いは実名性であること。

    Webサービスってインターネット上に無数にあるんだけど、
    使うとなると、アカウント作成して、ログインが必要になる。
    これ、イッコイッコ登録していくの面倒だよね。
    最近では、Facebookのアカウント持っていればそのアカウントで
    Webサービスを利用できるようになってるわけ。

    WebサービスとFacebookが連携しているわけね。
    この連携サービスは、twitter、googleもやってるんだよね。
    でも、Facebookの方がWebサービスを提供する側からみるとメリットが高いよね。
    だって、より正確な個人データを収集することができるんだもん。
    Webサービス提供側がFacebook連携をどんどん採用していけば、
    Webサービス使うには、Facebookアカウントなしには利用できなくなるってくらい、
    いわゆる、社会的インフラみたいな役割、
    インターネットでのパスポートみたいなもんになってくるわけよ。

    参考:
    UNIQLOOKS
       →このサービスはFacebookアカウントないと利用できないわけ。

    問題点:
    一人のはまちやはまちーは削除され、何百人の佐々木希は生き残るFacebook
       → これは困った。説明の辻褄があわなくなる。

    で、さらに、個人的に思うこと。
    将来的には、個人データを個人で販売できるようになると思うわけさ。
    布石は打たれてる感はあるね。

    Facebookポイント
    電子マネー(モバイル)
         →GPS対応のモバイル機器であれば位置情報までわかってくる。

    購買情報は、小売店(ECを含む)かクレジット会社の独壇場だったんだけど、
    Facebookポイントを使ってモバイル機器(ICカード)から買い物できるようになれば、
    購買情報はFacebookが収集できるよね。ここで、Facebook上の購買情報の優位性は、
    複数店舗での購買履歴を串刺しにして見れることと、位置情報になるんじゃないかと思う。
    いわゆる、購買&行動の履歴ね。
    そして、ここに広告(リアルタイム連動)が入ってくると、かなりレスポンス効果が生まれるわけ。
    カネの匂いがプンプンしてきたね。
    自分のデータを世界中に売ることができるようになるんだね。
    ひとりひとりのデータの価値は小さいかもしれないけれど、
    「塵も積もれば山となる」世界中を巻き込めば、いったいどうなることやら?

    未知の世界にワクワクするね。

    実現方法的なことについて、考えてみた。
    こんなこと言っても、まぁ、用心深い日本人はじめ様々な人が
    セキュリティに関してリスクを感じるかもしれない。

    「データを売る」って言っても、すべてのデータを公開しなきゃいいわけよ。
    データ分析する側も、個人名の分析なんか(多分)しないから、
    属性情報(個人が特定されないモノのみ)と購買情報・行動履歴情報を売りに出せばいいんじゃない?
    Facebookで集計データにして渡せばいい。
    Facebookが実在する人間かどうかを確認さえしてくれればいいわけ。
    怪しいデータもあると思うけど、その場合はランク付けでもして、
    データの販売価格に差がつくようにすればいいよね。

    (ちなみに「UNIQLOOKS http://uniqlooks.uniqlo.com/」では、生年月日データを抜かれたけどね。)

    企業側だって、その方が扱い易いんじゃない?
    まぁ、Facebook側の負荷はかかるけど。

    これは無理かな?

    以上。
    ちなみに後ろの方は、妄想だね。
    相手の興味に応じて、最初のほうだけの説明で、切上げることもある。

    No Comments
 
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes