‘SocialMedia’ タグのついている投稿

friendfeed はじめの一歩

2010年2月22日 月曜日

昨年の8月にfriendfeedはfacebookに買収されたと報じられている。年は明けたが、とくにその後FriendFeedの方には変わりがないように思える。friendfeedは、twitterと同じような使い方もできるが、特徴的なのは、発信した(orされた)情報を「集約」「統合」して見ることができる点である。検索機能もあるので、複数のソーシャルメディアのサービスの情報をFriendFeedに集約しておけば、見つけるのが簡単である。実際、50以上のブログやソーシャルメディアからの発信された情報を受信することができる。

自分が、複数のソーシャルサイトでアクションをしているのなら、各サイトでのアクションをfriendfeedに受信してくることで、まとめて自分のアクションを確認するような使い方ができる。また、特定のソーシャルサービスで交流のある人に、その他のサイトでのアクションを紹介するため、friendfeedを見てもらいのも効果的な使い方である。

最近、公開されたGoogleのBuzzはFriendFeedによく似ている印象をウケたが、FriendFeedの方が、リアルタイム性(Feedを受信する速さ)が高いし、受信できるサービスがケタ違いだ。(Buzzは今のところ、Flickr、Twitter、Piasa、blogspot、youtube、GoogleReaderのみ)

個人的に、ソーシャルメディアは、巨大なひとつのメディアに集約されていくより、ある程度の規模のものが、複数存在している方が、利用価値が高いと感じているので、FriendFeedはFacebookのひとつの機能と集約されていくより、このまま残ってくれることを望む。また、複数のソーシャルメディアは集約して見ることができるサイトは他にも存在するようだ。「ソーシャルメディアダッシュボード」と言うらしい。

●使い方
情報収集がコンテンツから人に変わってきたというのは、同感。

●記事

以上。

MySpace はじめの一歩

2010年2月21日 日曜日

facebookのユニークユーザ数が2009年中に、MySpaceを追い抜いたようだ。そして、2010年3月には、mixiが登録制になることで、MySpaceの経営環境はさらに厳しくなりつつある。MySpaceがなぜこんなに劣勢になっているのかは、MySpaceを使い込んでいない私にはよくわからないところではあるが、これまで使ってきて、感じたことを以下に記す。

MySpaceで特徴的なのは、音楽系のブログが多いことである。CD制作・販売、マイグッズや楽曲販売の仕組みなどもあったり、カラオケなんてのもある。さらには、「music bank」ではオーディション?みたいなこともやってデビューもできるらしい。有名人のブログもあるのだが、ミュージシャンが多いように思う。ブログは、自分の音楽活動の告知的な主旨のブログが目立つ。顧客(ユーザー)の絞り込みはできるとは思うが、ターゲットユーザーがいまいち使い込むことができていない印象を受ける。

●使い方

ブログ+コミュニケーションツールとしての使い方ができる。他の人のブログを読んで、「フレンド」になったり、グループに参加して、他の人とコミュニケーションできることができる。また、Facebookの時と同じように、アプリを使うことができる。MySpaceのアプリは、ブログパーツに近いものという印象。

●アプリ
OpenSocialに対応しており、OpenSocial対応のアプリであれば、MySpaceに取り込むことができる。
●記事
3月になったら、mixiに登録してみて、mixiと比較してみたいと思っている。
以上。

「コミュニティ」から「コラボレーション」へ

2010年1月22日 金曜日

自分ポータル」なんてものを作って、
『ソーシャルメディアダッシュボード』っていうんだ・・。」で
ソーシャルメディアダッシュボードってもんがあることを知り、
さらに、Googlewaveを使えば、見るのも投稿も両方できるんじゃないか?と気づき始めた今日この頃である。
最前線の方より、半年ぐらい分、私の進度は遅いようだ。
Googlewaveは、「共同作業ツール?いまいちよくわかんないなぁ」と遠ざけていたけれど、robot、gadgetといったもので拡張していくと、ほんとにいろいろなことができるなぁと実感している。
さらに、IBMでも似たようなものがつくられているようだ。

記事
IBM Project Vulcan=Google Wave+Facebook+BI

同じ興味をもった集団でのコミュニケーションの「コミュニティ」から、
違う興味をもった集団とのコミュニケーションの「コラボレーション」への流れを感じる。
参考:サンプルギャラリー

「クラウドPOSデータシステム」の実現も近いのではないか・・・。

2010年1月20日 水曜日

記事
ショッピングサイトが続々Blippyと契約, 先輩Facebook Beaconはなぜ失敗したのか?

きてる。
クラウドシステムからクラウドデータへ」の投稿でも書いたが、「クラウドPOSデータの取得と利用」が進んできたと感じる。
iPhone、Androidの携帯端末のブームに加え、
GPSの位置情報を使ったサービスが増えて
これに、「つぶやき」だけでなく
発信者が情報を加えることができれば、
おもしろいデータが見れそうだ。
改めて時代のスピードを感じる。
「こんなのあったらいいなぁ」が、すぐに実現してしまう。
しかも、世界のどこかで実現したことを、すぐに知ることができるなんて。

「ソーシャルメディアダッシュボード」っていうんだ・・。

2010年1月11日 月曜日

記事
ソーシャルメディア・ダッシュボードを目指すHootSuite、$1.9Mを追加調達

以前、BLOGに書いた記事「ソーシャルネットワーク連携について」で「自分ポータル」なるものを作って悦に浸っていたが、すでに似たようなサービスがあると分かった。
その名も、「ソーシャルメディアダッシュボード」。
ソーシャルメディア、ソーシャルサービス、ソーシャルネットワークとどのように呼ぶのが正しいのかよくわからないが、この記事では、「ソーシャルメディアダッシュボード」となっているし、英語もこういう表現であればこれが正しいのかもしれない。
ちなみに、ソーシャルメディア・ダッシュボードは、各ソーシャルメディアに寄せられたコメントをまとめて見るという使い方をする「見るツール」のようだ。(実際にはまだ使ってない・・・)まとめて「書き込むツール」としては、各ソーシャルメディアのAPIでの連携機能を使うしかないようだ。
ソーシャルメディアのビジネスで面白いと思ったのは、他社が持っているマーケットシェアの奪い合いをしていくのではなく、未開のマーケットを開拓し合って、連携によって共有しているという感じがするところだ。
このマーケットでは、「ひとり勝ち」するより、細分化されたマーケットで、独自性を出していく方がビジネスチャンスに結びつくのではないかと考える。利用者が、複数のソーシャルメディアのアカウントを持つということは、マーケットのパイは分け合うのではなく、コピーできるというイメージに近いのではないか?