2012年7月 のアーカイブ

ビッグデータとかシステム工学とか

2012年7月24日 火曜日

システムに関わるものとして、結構考えていることなんだけど、ぼやっとしていたことが、最近、すこしずつまとまってきた。ブロガーさんの記事見たり、ソーシャルブックマークとかで見つけたり、同じようなことを考えている人も結構いるみたいだ。

データの分析で、最近ではほんといろんなデータを集めることができるようになってきている。でも、すべてのデータが集まるわけでない。人間の理解の限界として、3次元以上の切り口でデータを見ることは、場合分けでしかなく、全体把握できてるとはいえない。

さまざまなデータを様々な手法で分析して、その結果を決断に生かせるとは限らない。決断は、権力者の経験則だったり、好みといった主観的な価値によって決定されることが多い。データ分析手法にしても、前提条件が狂えば、全く違う結果がでるし、参考にすればよい程度のものだと思う。

じゃぁ、なんか、データの分析とか、そのためのシステムとかいらないじゃん!って思わない?

思わない。
だって、経験則や主観的価値と統計的なデータ分析を組み合わせて活用できる権力者が世の中の実権を握る未来がもうすぐだから。

まとまってないな、まだまだぼやっとしてる。

もう少し考えてみます。

参考
システムエンジニアの基礎知識
システムを個々の要素技術とだけでなく,それらの要素の組み合わせとして活用していく技術が重要。

パターン認識と機械学習入門
事前知識と主観的な価値評価