2010年9月 のアーカイブ

未来予測で確度が高いものは、人口構成からの予測!

2010年9月14日 火曜日

テレビ東京「カンブリア宮殿」を見た。
山万の社長をゲストに迎えて、
「ユーカリが丘」という街を紹介していたのだが、これが結構面白かった。

他の不動産ディベロッパーが短期的な利益を獲得するためにマイホームを売りまくった時期に
長期的な展望をもって、年間の販売戸数を制限して、ずっと住み続けたい街をつくってきたところが、すごい。
「信じてやりぬく」しかも社会に貢献している素晴らしい企業だと思った。

なぜ、成功したのか?
番組でも、いろいろ紹介されていたが、
私が感じるのは、
計画を立てるときに、または、未来を予測するときに、
「人口構成に着目していたこと」が成功要因ではないかと考える

最近、消えたお年寄り騒動で日本の人口があやふやな感じもするが、
人口統計というものは、未来予測に重要である。
何十年も後の人口構成がかなり正確に把握できる。
番組でも多摩ニュータウンがひきあいにだされていたが、
多摩ニュータウンでは、いっぺんに住宅を売りまくった結果、
人口構成にかたよりができ、街の高齢化が一気に進んでしまった。
街の新陳代謝がうまくいっていないためだ。

社会は、若い人、子育て世代がいて、はじめてうまくまわるということを実感した。
年金、医療費といった言葉が、選挙のたびに、餌のようにばらまかれる。
国の新陳代謝を進めるには、もっと若い人、子育て世代をバックアップしていくことが
重要だと感じる今日この頃である。

横浜市統計GISが公開

2010年9月3日 金曜日

「横浜市統計GIS」というサービスが公開された。統計情報を地図上に表示していくというものだ。
位置情報を付加したデータも、GPS機能付き携帯端末の普及によりだいぶ浸透してきた気がする。
最近では、GPSの発達により、よりリアルな場所そして時間でのデータ取得が可能になっているし、
「横浜市統計GIS」で取り扱うデータが今後もっとタイムリーに収集できるようになれば、よいなぁと思う。

雑感
・ヘルプがよくできていて分かりやすいと思う。
・動作環境のブラウザは、「Internet Explorer 7 又は Mozilla Firefox 3.6」とあるがchromeでも動作する。

参考:
記事「横浜市が「統計GIS」をWEBに公開-任意エリアを簡単に表示
統計GIS
統計GISヘルプ
横浜市統計ポータルサイト
統計メールマガジン「横浜統計通信<はまめる>」バックナンバー

以上。

B-1グランプリのiPhoneアプリマーケティング

2010年9月1日 水曜日

アプリのダウンロードは、iTunesから


2010年9月18,19日にB-1グランプリin厚木が行われる。イベントのサイトを見ると、エントリーされるB級グルメの数が異常に増えていることがわかる。正直、町おこしのため無理やりつくった料理感は否めない。個人的には、食べてみたいが、毎年ニュースから受ける印象は、行列行列行列・・・・。そして、人気の有るものは、なかなか食べれない。全種類なんてとてもとても食べられない。

という勝手な印象。

だから、

「まぁ、グランプリが決まったら、上位に食い込んだものを物産展で食べればいいや。」
と思っていた。

が、

このイベントは、iPhoneアプリをつくっていた!!!思わずダウンロードした私は、なぜか、このイベントに参加するつもりでいる。最近、はまっているfoursquareでチェックインもしたいし、アプリで料理を眺めているうちに、どうしても食べたい気持ちが強くなってきた。

iPhoneアプリマーケティングにまんまとはまってしまった。GPS機能を使い倒すには、移動しなければならないし、できれば、初めて行く場所がいい。写真の被写体としてもB級グルメは格好の獲物だ。それから、iPhoneアプリだと余計な操作や情報が入ってこないのがよい。いろいろ探すと、イベントでは、iPhoneアプリ作っているところ結構あるみたいだ.奈良の平城遷都1300年祭のアプリも見つけた(「せんとくん」)。

こんな感じで、マーケッターに手玉に取られているiPhoneユーザーが多いのではと感じる今日この頃である。

参考:「B-1グランプリ in厚木