2010年5月 のアーカイブ

XBRLはどうだ?「MashIQ XBRL Report」評価版がダウンロード開始

2010年5月12日 水曜日

「MashIQ XBRL Report」の評価版の無料ダウンロードがはじまった。
XBRLデータを活用したレポート作成・活用ソフトウェアということである。
元ジャストシステムの方の会社から発売しているということは、ジャストシステムの「xfy Report Writer for XBRL」の延長線上にあるプロダクトなのだろうか?Windowsにインストールして使うソフトである。XBRLを見る側からすれば、「なんでWebサービスじゃないの?」とも思ってしまうが、無償で使えるのは魅力だ。

現在、インストールしただけだが、今後、「XBRLの活用」のイメージを膨らましていきたいと思う。来年(2011年)には有償化するらしいが、XBRLの活用イメージが湧いてくるだけでも、今、いじくりまわしておく価値はありそうだ。世界標準になりつつある(?)技術だけにね!

記事:
MetaMoJiが、XBRLデータを活用したレポート作成・活用ソフトウェア 「MashIQ XBRL Report」評価版の無償提供開始を発表

参考:
株式会社 MetaMoJi 「MashIQ XBRL Report」

「CDや本が売れない=音楽・出版業界滅亡」という極論

2010年5月9日 日曜日

CDの売上が落ちているらしい。違法ダウンロードのせいらしい。
電子書籍が広まりはじめ、本も売れなくなっているらしい。出版会社は、休刊、廃業が増えているらしい。

と、こんなことをよく耳にする。
で、私としては、「マスコミの煽り方がひどいんじゃないか?」と思っている。

デジタル化により、製品、価格、チャネル、プロモーションが多様化し、
現状のバランスが変化しているのである。

だから、CD、本が占める割合は減ることになるが、がなくなるわけではない。

さらに、最近感じるのは、駄作が多いことである。
これは、出版などにかけるコストがデジタル化によって低く抑えられるようになったからではないかと考える。それゆえに、小ロットでの生産が可能になり、失敗のリスクが軽減されることで、ものづくりの思考がストップしてしまったのではないか?

要は、なにが言いたいかというと、

「古いシステムは捨てよ!」

ということである。

Facebookがだんだん「いいね!」

2010年5月1日 土曜日

CNN:グーグルの悪夢:リンクに取って代わる「Like」ボタン

SEOのフルスピード(東証マザーズ)、本社フロア面積を半分以下に縮小

Facebookの「いいね」ボタンが次の新しいリンク通貨(※)として幅をきかせてきているようだ。SEOサービスを展開しているフルスピードの不振の記事からも、時代は、「サーチエンジン」から「ソーシャルメディア」へ変化してきている。
(そりゃそうだ、私も、サーチエンジンの結果より、ソーシャルメディアで質問したり、検索したりする割合がだいぶ増えてきたのだから。)

さっそく、Wordpressの「いいね」ボタンプラグインをインストールしてみた。

私自身、Facebookはあまり使いこなせていないのだが、ここ最近、ずいぶんFacebookの記事、新機能などが目につくようになってきた。日本では、なかなかユーザーが伸びていないようだが、Twitterブームもあり、Facebookが定着してくるような気がしている。

Facebookのいいところは、実名により顔が見えることによる信頼感、安心感といったものだろう。ビジネスにおけるソーシャルメディアの利用を考えた時、この信頼感・安心感は競争優位である。まぁ、どんなサービスが提供できるかにもよるが・・・。

日本において、Twitter、mixiはユーザー数は爆発的に増えたが、その恩恵を受けているのは、一部の有名ユーザー(この多くは実名で使っている)に限られている。ここから、日本でのソーシャルメディア利用がブームで終わるか、次のステップに上がるかは、Facebookの利用にかかっているのではないか?

とりあえず、このGW中にでも、使い込む予定。
ただ、日本語ドキュメントみたいなものがイマイチ・・・。

※リンク通貨
「リンクが価値を生む」という原理。JeffJarvis(2005年)に「〔Google以後の〕新しい世界では 、リンクが通貨だ。リンクによって権威が生まれる。リンクによってブランドが確立する。リンクがすなわち価値なのだ。」 と言っている。