matsuyuta's Room
データの活用を考える
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twitter、facebookからはじまり、ソーシャルメディアが次々の生まれている。独自の機能や使い方があるものもあるのだが、機能を追加するうちにコモディティ化してきているような気がする。似たようなサービスの中から、利用者に選ばれるサービスと選ばれなかったサービスの切れ目について考えてみた。
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一番最初にサービスを展開して他社よりシェアを持っているサービス、また、何かのきっかけでシェアがトップのサービスは利用者に選択されやすい。不特定多数の人とのコミュニケーションが目的となるため、利用者が多いサービスが選ばれやすい。結果、一人勝ちが起こりやすい市場である。変化のスピード
似たようなサービスでも、新サービス提供のスピードと他社の新サービスに即対応するスピードが速いサービスが選択されやすい。ソーシャルメディアは、無料で提供されることが多いため、スイッチングが起こりやすい市場でもある。モバイル対応、GPS対応などは、いまでこそどこのサービスも対応しているが、対応スピードが速かったサービスはよりおおくの顧客を獲得したと思われる。連携
Webサービス全般に言えることだが、APIの公開によるデータの連携ができるサービスは、顧客に選択されやすい。これは、周辺サービスが生まれる結果で、サービスそのものより、周辺サービスにより集客が行える。これにより、スピードがないサービスでもスピードのあるサービスと渡り合える。周辺サービスというコントールできない外部要因の影響が大きくなることもあり、自社の優位性を失わないことがポイントとなる。特に、ブラウザとの連携は重要。いろいろなソーシャルメディアを使ってきているのだが、使い続けているサービスとアカウントを作っただけのサービスとの間には、この3つの違いが鮮明にでている気がする。他の皆様はどうだろうか?
余談だが、EVERNOTEとMemeMemoを似たようなサービスと思って使い始めたが、違った。EVERNOTEはかなりよく出来ていると感じる。ただ、MemeMemoは国産のサービスらしく、頑張って欲しい。逆転するには、次の変化の波でEVERNOTEより速く対応し、日本独自のサービスとの連携ができれば、日本でのシェアは拡大できるのではないかと思う。




