matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2010年 3月 31日 · カテゴリー: ; Tagged as:
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    20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
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    こういった内容の本は、他にもいくつかあると思う。
    どれか一冊は読んでおくべき。
    いかに自分が世間一般にいわれている「常識」に囚われているか実感する。

    「交渉力」に関するトピックは印象に残った。
    交渉は決裂するよりも、ともかく妥協して成立させた方がいいという間違った思い込みをしている人が多い。
    交渉において全員が最大限に有利な結果を引き出すためには、利害を明らかにすることが重要。実際には、こちらが望むことと相手が望むことが一致しているかもしれないから。交渉する相手とは利害が一致していないと考えがちである。

    以上。

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  • 2010年 3月 28日 · カテゴリー: ソーシャルネットワーク, マーケティング;
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    「SOFTBANK OPEN DAY」というイベントがあり、Ustreamでライブ中継が行われていた。
    Ustreamのパフォーマンスもイベント内容や発表も衝撃的だった。

    観て損はない。さすが孫さん!

    発表については以下の4点。

    (とりあえず、私が観ていた時に発表されたもののみあしからず)

    1. 孫社長の「やります」リスト(進行表)
    2. 基地局を倍増
    3. 自宅や店舗・企業向けにフェムトセル(小型基地局)を無償提供する計画
    4. 4月下旬以降Androidケータイ発売

    企業のプレリリースチックではなく、面白かった。
    ライブ感は、映像よりも、Twitterのおかげだろう。

    Ustreamは、以前観たときよりも、パフォーマンスが違った。7000人ちかくの人が観て、Twitterのつぶやきが投稿されていたが、違和感なく見ることができた。ただ、TwitterのTLが速すぎて、読めなかったのだが・・・。

    Androidは、4月下旬「以降」というのが引っかかっているが、機種の値段と料金プランがでることを楽しみにしたい。

    参考:
    ソフトバンクのチャンネル
    記事:
    ソフトバンクがGoogleケータイ、4月下旬発売=最新バージョンでドコモと真っ向勝負

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  • 2010年 3月 26日 · カテゴリー: ; Tagged as:
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    変わる世界、立ち遅れる日本 (PHP新書)
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    リーマン・ショックに端を発する経済危機からの建て直しをはかる、アメリカ、中国、日本の現在の状況とこれからの道筋への提案。

    ポイントは「流動性」。

    経営資源とは、「ヒト・モノ・カネ・情報」といわれるが、国家においても同様に重要な資源となる。「変動相場制・資本移動の自由化」と「インターネット」により、金融とIT、つまり、カネと情報については、世界規模で流動性が高くなっており、本来のバランスを失ってしまった結果が、今回の経済危機を起こしたようにも思える。今回の危機により、保守的な政策がとられることが予想されるが、流動性を小さくするような政策は、慎重な判断が必要なのではないか?

    カネと情報の流動性を抑えるよりも、人、モノに対する流動性を高め、バランスをとっていくことが重要ではないか?人、モノの流動性を高めることに繋がるのが、「規制緩和」や「ITの活用」になる。つまり、これまで、金融とITの流動性を見極め、それに見合った人とモノの流動性、規制緩和やIT活用を促進させることが重要なのである。

    参考:世界銀行のデータなどには、「Google Public Data Explorer」を使おう!

    記事:Google Public Data Explorer で統計データをフル活用!

    以下、ポイント抜粋。

    消費者や企業の心理は予測できない

    製造業とサービス業を区分するのは、もはや無意味だからだ。経済上、唯一意味をもつのは、「知識集約型」「非知識集約型」で経済活動を区分することである。

    アメリカ「ニューエコノミー(ITの新ビジネス)」(1993~2001)製造業とサービス業双方の生産性を加速させた。その際恩恵を受けたサービス業は、小売、法務、宣伝、会計、ロジスティクス、デザイン、教育、ヘルスケア、メディア、娯楽。

    一方日本。国内企業間の競争は決して激しくない。
    広告、テレビ、法務、卸売、ロジスティクス。

    日本は、製造業、サービス業の両方を重視しなければならない。

    サービス業の規制緩和こそが、日本が生き残る唯一の道
    小売、卸売、通信事業、流通、法務、メディア、娯楽、宣伝、電力、港湾、空港などの規制緩和による、競争と確信によって、急速な生産性の伸びが実現できる。

    既知の既知
    既知の未知
    未知の未知
    (政治は「既知の未知」なんだ・・・。)

    世界経済のポイントは「人民元の切り上げ」。

    資本主義の三つの弱点「不平等、不安定性、持続性」

    金融規制は進む。
    ただ、システムが変わるのではなく、バランスが変わるだけで革命はおきない。

    以上。

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  • 2010年 3月 23日 · カテゴリー: 日記;
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    あるね。

    私の考える「政治家らしい政治家」。一言ではなかなか言い表せないが、「損して得取れ。」「メンツよりも実をとれ。」みたいな。

    私は、「政治」を、運動会などである「大玉転がし」のようなモノだと考えている。
    それぞれがそれぞれの利害によって動き、「日本」という大玉を転がしている方向がバラバラだったとしても、とにかく前に転がしながら、自分の意図するところを、通過させる力が政治力だと思う。(わかりにくくて申し訳ない)

    他の民主党の議員は、国民に選ばれた代表だという認識が足りない。
    主張せよ!さもなくば、舞台から降りろ!

    ただ、民主党の議員の「層の薄さ」は否めない。他に誰がやるんだ?

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    twitter、facebookからはじまり、ソーシャルメディアが次々の生まれている。独自の機能や使い方があるものもあるのだが、機能を追加するうちにコモディティ化してきているような気がする。似たようなサービスの中から、利用者に選ばれるサービスと選ばれなかったサービスの切れ目について考えてみた。

    シェア
    一番最初にサービスを展開して他社よりシェアを持っているサービス、また、何かのきっかけでシェアがトップのサービスは利用者に選択されやすい。不特定多数の人とのコミュニケーションが目的となるため、利用者が多いサービスが選ばれやすい。結果、一人勝ちが起こりやすい市場である。

    変化のスピード
    似たようなサービスでも、新サービス提供のスピードと他社の新サービスに即対応するスピードが速いサービスが選択されやすい。ソーシャルメディアは、無料で提供されることが多いため、スイッチングが起こりやすい市場でもある。モバイル対応、GPS対応などは、いまでこそどこのサービスも対応しているが、対応スピードが速かったサービスはよりおおくの顧客を獲得したと思われる。

    連携
    Webサービス全般に言えることだが、APIの公開によるデータの連携ができるサービスは、顧客に選択されやすい。これは、周辺サービスが生まれる結果で、サービスそのものより、周辺サービスにより集客が行える。これにより、スピードがないサービスでもスピードのあるサービスと渡り合える。周辺サービスというコントールできない外部要因の影響が大きくなることもあり、自社の優位性を失わないことがポイントとなる。特に、ブラウザとの連携は重要。

    いろいろなソーシャルメディアを使ってきているのだが、使い続けているサービスとアカウントを作っただけのサービスとの間には、この3つの違いが鮮明にでている気がする。他の皆様はどうだろうか?

    余談だが、EVERNOTEMemeMemoを似たようなサービスと思って使い始めたが、違った。EVERNOTEはかなりよく出来ていると感じる。ただ、MemeMemoは国産のサービスらしく、頑張って欲しい。逆転するには、次の変化の波でEVERNOTEより速く対応し、日本独自のサービスとの連携ができれば、日本でのシェアは拡大できるのではないかと思う。

    参考:
    EVERNOTE
    MemeMemo

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