2010年2月 のアーカイブ

「Blippy」がきた!クラウドデータ臨戦態勢

2010年2月27日 土曜日
以前のエントリーにも書いたが、
クラウドPOSデータの実現が迫っている。

「買ったものを公表することで、同じものに興味のある人が相場や感想を知ることができる」といったことメリットとしてユーザーにパーソナルデータや行動履歴を公開するサービスである。私が考えるクラウドPOSデータとやっていることは同じだと思うのだが、視点が多少違ってくる。

これまでのPOSデータは、売る側がデータを収集していた。そのため、顧客のデータ(会員カードで収集する場合もある)、購入後の評価、他店舗でのPOSデータが得ることが難しかった。しかし、クラウドPOSデータの場合には、ユーザー側がデータを収集(提供)してくれる仕組みである。そのため、POSデータ(購買店舗すべて)、顧客データ、評価データを手にいれることができる。企業であれば、このデータは喉から手が出るほど欲しいだろう。

ただ、ここには、個人情報流出のリスクがある。大多数のーザーがデータを提供してくれることは難しいだろう。で、ここからは、私の個人的な考えであるが、ユーザーからデータを購入する仕組み、逆に言えば、ユーザーが企業にデータを売る仕組みを提供することができれば、ユーザーは快くデータを提供してくれると思う。

ユーザーが購買データ、評価データをクラウド上にまるでポイントのように貯める。そして、そのデータを企業が買うのだ。個人情報についても、階層を持たせ、詳細な個人データレベル、属性データ(性別、年代、地域)レベル、ライフスタイルデータ(趣味、嗜好)レベルなどに分け、段階的に価格をつける。いわゆる、モニターというやつである。

これは、現在ショッピングサイトで似た用なことをやっているところはある。ただ、違いは、売り手がやるのか、買い手がやるのかである。そして、買い手がやることで、店と顧客とのコニュニケーションから、市場と顧客のコニュニケーションへと購買行動が変容していっているのだ。「blippy」も、実は、もうそこを狙ってたりして・・・。

以前のmatsuyutaエントリー:

「クラウドPOSデータシステム」の実現も近いのではないか・・・。

クラウドシステムからクラウドデータへ

以上。

ラジオがパソコンで聞ける!

2010年2月26日 金曜日

現在、FM局などで流れているラジオ放送がパソコンで聞けるようになる。試験的な実施で、モバイル端末では、聞くことはできないらしい。依然、音楽著作権・著作隣接権など配信に関連する権利問題はまだ残っているが、一度やってみないことには、結論が出せないということらしい。

記事を読むと、今のところ単純にラジオ放送をインターネットで流すだけのモノのようだ。個人的には、ひとつ実現してほしいことがある。それは、放送中の内容を検索できるようにしてもらいたい。もちろんリアルタイム検索。ラジオの使い方として、「チャンネルと変更して、いい曲が流れているところでしばらく聞いてみる」そして「しばらく聞いているとつまらなくなり、別の局にかえたいと思う」というような行動が多い。それがまた、よかったりする。そこで「まず、キーワードを設定し、そのキーワードに一番近い放送を検索してきて、放送をする。で、他の局でキーワードに合致する放送があれば、自動的にその局の放送にスイッチする」というような機能。ただ、ラジオ局にそれをお願いすることは、スポンサーがいるので難しいだろうから、こういったラジオ局全体で足並みをそろえて行動する機会にできないものかと考え提案させてもらった。

記事:

「IPサイマルラジオ」実用化試験配信開始を正式発表

ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る

以上。

ソーシャルメディアダッシュボード「Flavors.me」を使ってみた。

2010年2月25日 木曜日

ソーシャルメディアダッシュボードサービスの「Flavors.me」を使ってみた。ホントに簡単にできてしまう。このページを作るのに、10分かからない。

以前、「自分ポータル」なんてページを作成して、自己満足していたが、これだけ簡単に、これだけのクオリティのものができてしまうと、なんだか自分がやっていたことがバカバカしくなる。

こうなってくると、ソーシャルメディアを持つ情報発信者は、よりコンテンツの中身に力を注いでいけるようになると感じる今日この頃である。

参考:

Flavors.me

Flavors.me matsuyuta

USTREAM 生中継を初めて見た。

2010年2月24日 水曜日

USTREAM を使って、SoftbankのPRイベントが生中継で行われた。(2010年2月24日9:30)時間があったので、オンタイムで見ることができた。

途中、回線切れて、内容がぶつ切りになってしまったのだが、面白い試みだと思う。ただ、回線が切れて観られなかった部分を後から再生できると思っていたのだが、見れない。

USTREAM に実況では、現在のViewer数(閲覧者数)が見れたり、サイドバーから、投稿(twitter、Facebook、MySpace、AIMなど)できたり、ニコニコ動画でもできるんだろうけど、すこし新しさを感じた。イベント参加感はあったかも。

きたか!日経電子版!

2010年2月24日 水曜日

とうとう、日経新聞も、有料電子版がでるようだ。

紙の新聞には、新聞のよさがあるとは思っているのだが、最近は電子版やインターネットニュースの方が、自分の生活になじんできている。紙の新聞のデメリットは、

  • 電車の中では読みづらい。
  • スクラップが大変。(ネットニュースであればソーシャルブックマークできる。)
  • 捨てた新聞をもう一度読みたい時不便。(ちなみに私は、毎日、読んだ新聞を駅で捨てる。)

である。

これは、電子版で解消されそう。

電子版のみの購読が、月額4,000円。
以上。
追記:はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた – はてなブックマークニュース はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース