matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2010年 1月 10日 · カテゴリー: マーケティング; Tagged as:
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    実家で、母が電球の交換をする際、危険を感じるようになってきたので、少々値が張ったが、LED電球を購入した。宣伝文句では、「1日8時間使用で、10年取替不要。」40,000時間も設計寿命があるとのことだ。20~30Wのもので、3580円(Panasonic)だった。
    10年は取り替えなくていいみたいなことを母にしたら、
    「私より長生きするんじゃない?確認できないわね。」
    のようなことを冗談まじりに言っていた。
    ・・・確かに。
    設計寿命は半分で値段も半分であった方がよいのではないか?と考えてしまった。電球の寿命が長いのは非常にメリットがあるが、40,000時間の設計品質はどうなのか?生産側の都合を消費者に押し付けてはいないだろうか?
    高齢化社会になって、お年寄りの世帯が増えて、電球の取り替え作業が減るのは大きなメリットだが、電球がキレていることも、隣近所からみれば、「電気がついてるから、まだ生きてるな」的な確認もできる。こういった場合、電球の長寿命は考えものだ。電球の交換ぐらい地域の自治体で協力してできないものか?さらに、技術の進歩の速さを考えれば、10年もたたずに、もっと省エネできる電球が開発されるかもしれない。そういったことを鑑みて、設計寿命はもう少し短く設定されるべきではないか?
    あぁ、でも、電球がキレているかいないかで生存を確認するんじゃなく、人と人のコミュニケーションを活発にさせればよいのか!
    なんてことを、LED電球一個買うのに
    いろいろ考えてしまった。
    参考:
    品質の定義
    LED電球はどれがベストなのか

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