matsuyuta's Room
データの活用を考える
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現代の問題は、複雑化している。
複雑化した問題を解決するには、
「問題の構造化」と「知識の構造化」がポイント
全体像を描いて共有すること。
ネットワークの動かし方を「新たな知」としてつくること。私自身も、ビジネス現場において
10年前の問題と現在の問題とでは
質の違う問題になってきているような気がする。
以前は、トラブル、問題への対応として、まずはじめに
「切り分け」という作業を行っていた。
それは、問題の原因が、
全体のある1部分であったり、
全プロセスの1プロセスであったので
そのような対応が最善策であった。
現在の問題は、確かに複雑しており、
一見、どこにも問題がないように見える。
とくに、部分部分は正常にも関わらず、
全体とした場合、問題であるようなことが起きている。
この本では、そこで「全体観」というものが必要で
かつその「全体観」を共有することの重要性を説いている。
実際には、具体的に環境問題などをとりあげているのだが、
わたしにとって、とくに印象深かったこととしてまとめた。




