matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 12月 4日 · カテゴリー: ; Tagged as:
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    現代の問題は、複雑化している。
    複雑化した問題を解決するには、
    「問題の構造化」と「知識の構造化」がポイント
    全体像を描いて共有すること。
    ネットワークの動かし方を「新たな知」としてつくること。

    私自身も、ビジネス現場において
    10年前の問題と現在の問題とでは
    質の違う問題になってきているような気がする。
    以前は、トラブル、問題への対応として、まずはじめに
    「切り分け」という作業を行っていた。
    それは、問題の原因が、
    全体のある1部分であったり、
    全プロセスの1プロセスであったので
    そのような対応が最善策であった。
    現在の問題は、確かに複雑しており、
    一見、どこにも問題がないように見える。
    とくに、部分部分は正常にも関わらず、
    全体とした場合、問題であるようなことが起きている。
    この本では、そこで「全体観」というものが必要で
    かつその「全体観」を共有することの重要性を説いている。
    実際には、具体的に環境問題などをとりあげているのだが、
    わたしにとって、とくに印象深かったこととしてまとめた。

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