matsuyuta's Room
データの活用を考える
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新たにアプリケーションを作成した。
協調型プロジェクトタスク管理ツール「キャッチ&リリース(ベータ版)」http://ctchandrls.appspot.com/
前回作成したアプリは、GAEでの初めてのアプリで、
GAE、Python、Bigtableの勉強と
Google Visualization APIと連携して、
かっこよくグラフだしたいなぁというような想いで作った。
でも、グラフは表示するようになってはいない。
今回のアプリは、タスク管理ツールなので
カレンダーAPI(Google Calendar APIs and Tools)と連携できたらいいなぁと想いで作った。
結局、Google Calendarとも連携はできなかった。
次回作は、Googoleドキュメント(Google Documents List Data API)との連携を考えている。
前回のアプリ作成での教訓は、
「できるようにやれ!」である。
こっちがいくら頭で考えていたことがあっても、
GAEには制約があり、その通りはならないこともある。
そういう時は、自分の考えを変えることである。
「できるようにやる」で運用と使用する側で対応するということである。
「システムより人間の方が能力が高い」ということと性善説を前提にしたシステムである。
ウォータフォール型のシステム開発では考えられない作る側が作りやすく仕様を変えてしまうやり方だ。
以下に、当初考えていたが変更した点を列挙する。
いわゆる、できないリストなので、注意されたし!
・プロジェクトチームというグループを作り、そのメンバーだけが、
「責任者」のselectボックスに表示させたかったが、
作り方がよくわからず、セレクトボックスには、ユーザー登録した全てのユーザーが表示される。
・ユーザーデータとして、「技術レベル」「対人スキル」「報酬ランク」を入れて
マネージャだけがそのデータを閲覧できるようにしたかったが、
権限、ロール、アクセス制御など大変そうなのでやめた。
・タスクのリレー、つまり、タスクをメンバー内でやりとりしたり、
タスク作業時間を計算しようとしたが、やめた。
タスクの報告・連絡・相談のやりとりは、
プロジェクト責任者とタスク責任者の間のみで可能。
・プロジェクトの進捗度を、
(全てのタスクの進捗度の和)÷(タスク数)で自動的に表示させようと思ったが、
タスクごとの負荷が違うので、やめた。
以上。




