matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 10月 14日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方; Tagged as: ,
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    電子経済産業省アイディアボックスというものが実験的に運用されている。セールスフォース・ドットコムの「Salesforce CRM Ideas」をカスタマイズしたものらしい。
    Salesforce CRMについてあまり知らないのだが、
    これは、クラウドというか、Saasという形で提供されているのだろうか?
    であれば、これまでのものより、かなりコスト削減になったかもしれない。
    よくわからない情報としては、
    「2週間」というキーワードだが、
    意見の募集期間が2週間という認識であっていると思う。
    「2週間」でつくったという意味にとらえてたので・・・。
    同じようなものをGoogleAppEngineで作成、以下。
    「○ 賛否両論 ×」

    http://sanpiryoron.appspot.com/

    経産省が
    Salesforce.comを使うメリットは多くあると思う。
    国内企業を顧客ととらえ、コミュニケーションツールして使えるし、
    相手もSalesforce.comを使うとさらに便益は高まる。
    コスト面に関しては言うまでもない。
    特に中小企業は、Saasで提供されており、システムの初期費用、運用費用のハードルもかなりさがるうえ、行政との連携がとれることは非常に便利ではないか?
    ただ、国として、
    パッケージソフトウェアにたよる部分と
    独自に作り上げる、または、管理する部分の
    切り分けはできているのだろうか?
    アイデアの募集はよいと思うが、
    国の指針、評価基準、採用されて実現までのプロセスみたいなものが
    明確になっていないと、意見を出す側も
    「こんなことやって、意味あんの?」という気がするのではないか?
    (ネガティブなものいいになってしまったので、訂正。)
    国の指針、評価基準、採用されて実現までのプロセスみたいなものが
    明確になっていれば、意欲的で優秀な意見が集まると思う。
    システムが意欲を引き出すのではなく、
    意欲を引き出す仕組みの一部分をシステムが担っているのである。

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