matsuyuta's Room
データの活用を考える
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2009年 8月 27日 · カテゴリー: 日記;コメントは受け付けていません。
先日、プリンタが壊れた。
スキャナ付きの複合機で17,000円ぐらいで購入し、約3年半使った。
修理は、8,000円くらいかかるらしいので、
新品を買った方がよいのではないかと考えている。
それで、最近、プリンタをいろいろ見ていて、考えた事を少し。
プリンタは「インクカートリッジ戦略」という経営戦略で
極端に言うと、プリンタは利益ゼロで販売し、インクカートリッジを
非常に高い粗利率で販売することで、採算をとっている。
確かに、今、プリンタの複合機は10,000円以下の価格で販売されている。
インクカートリッジの価格は、インク全4色を2回購入すると、
だいたいプリンタと同じくらいの値段になってしまう。
ハッキリした粗利率はわからないが、インクカートリッジの粗利率は80%を
越えているものと思われる。
私の場合、年賀状の時期には、必ずインクカートリッジを入れ替えたので、
3年であれば、最低3回はインクカートリッジを取り換えている計算だ。
私的には、採算性のとれた優良顧客だったのではないかと思っている。
ちょっと悔しい気分はするが・・・。
また、今回プリンタが壊れたことで、
セブンイレブンのコピー機から印刷する
「NetPrint」を利用した。
急ぎの仕事だったので、ありがたかったが、
やっぱり自宅にプリンタがあった方が便利だと感じた。
ネットにファイルを保存して、コンビニまで歩いていかなければならないという
手間はめんどくさい。
「プリンタのレンタル」は聞いたことがないがあるのだろうか?
富山の薬売りみたいに、インクを使った分だけお金を払うような
仕組みがあればよいのにと思った。
あとは、インクカートリッジの「互換性」というか「規格」を
はっきり決めてしまえばよいのにと思った。
どのプリンタでも、同じカートリッジで大丈夫みたいな。
これだと、プリンタの価格は高くなると思うのだが、
モノを大事にする意識、エコロジーな感覚が高まるのではないか。
今回の修理に関しても、購入価格が高ければ、修理にだした可能性は高い。
ただ、メーカーとしては、3年ぐらいしたら新品に買い替えてもらうのが
企業が存続するための利益を確保するには、必要なのかもしれないと考えたりする。
企業にとっても、顧客にとっても難しい選択ではあるが、
「適正な価格、適正な利益」という考え方は重要になってくるのではないか?
企業の存続、世界の存続を両立させることができる企業が
今後生き残っていけるのではないかと思う、今日この頃です。




