matsuyuta's Room
データの活用を考える
-
コメントは受け付けていません。
「もったいない主義 ~不景気だからアイデアが湧いてくる!」
(小山薫堂 著 幻冬舎 2009/03/30)を読んだ。
著者の企画発想法がエピソード付きで紹介され、なるほどと気付かされることも多い。楽しく読めた。気に入ったフレーズを以下に紹介。
「なんでもないものを輝かせて見せるのが『ブランド』」
「ブランド」の対角にあるのは、「ブーム」であると考える。
どちらもなんでもないものを輝かせて見せる。
それが永遠なのか、一時的なのかと違いはあるけれど。
「ブーム」は、定番として残るものと、残らないものに分かれる。
定番として残るものは、「ブランド」といえる。
ブランドとして残るものは、そのモノの価値が下落しない
「不下価値(フカカチ)」がある。
これからの時代、「不下価値(フカカチ)」をいかに気付くかが重要だ。
自画自賛「不下価値(フカカチ)」
「勉強してしまったら誰かのマネになる」
勉強がわるいことではないが、ゼロベースで考えることは非常に重要なことだと感じた。
「閾値の設定。欲をつのらせると人は不幸になる」
「『前年度プラス』の発想は必ずいきづまる」
成長経済から、成熟・衰退経済への環境変化に対応すること、そして、
数値で表せる価値とそうでない価値のバランスを取ることについて
考えさせられた。




