matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 8月 12日 · カテゴリー: ビジネスインテリジェンス; Tagged as:
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    ビジネスインテリジェンスは
    システムが生み出すものではない。
    世間一般に言われる、ビジネスインテリジェンス分野に属するソフトウェアは様々なものがあるが、あくまでデータを見るツールであり、システムを構築することでインテリジェンス(知恵)が生み出されるわけではない。
    インテリジェンスを生み出すには、
    1.データ(生データ)を見る
    2.解釈をする
    3.判断・行動をする
    このステップを踏み、結果がビジネスインテリジェンスとなる。
    それが、期待した結果であろうとなかろうと・・・。
    「解釈」「判断・行動」は「人」が行う作業である。
    つまり、インテリジェンスは「人」から生まれる。
    データから生まれるという表現では、遠い。
    さらに、「判断・行動」の結果をデータとして蓄積し、
    これらのステップを繰り返すサイクルにすることで
    インテリジェンスを生み出していく仕組みなるのではないか?
    システムの機能として見落としがちなのは、
    判断・行動した結果をそのシステムで見ることができる機能である。
    分析に必要なデータは、どんどん変わってくる。
    判断・行動の結果も決まったデータの形になるわけではない。
    であれば、様々な結果をビジネスインテリジェンスソフトウェアで見るようにしていく仕組みが必要なのである。
    分析のステップ(考動)をサイクルにしていくと視点を持っていれば、
    これに気づくはずである。

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