matsuyuta's Room
データの活用を考える
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2009年 7月 25日 · カテゴリー: 日記;コメントは受け付けていません。
「ソーシャルメディアは政治を変える?」
横浜メディア研究会 公開トークセッション
7/24 Fri 18:40~21:00
参加した。
2点ほど、考えさせられる有意義な意見を聞けた。
「情報を発信することによって、
インターネットを使って選挙区の人の考え方を変えるということより、
世界中の人とコミュニケーション、たとえば同じ意見を持った人とともに
その意見を広めていくといった使い方にメリットを感じる。」
ソーシャルメディアを選挙に使うには、これまでの選挙の枠組みを考えなおす必要があると考える。
これまで選挙では、「地盤、看板(知名度)、カバン(資金)」がものをいう世界で、
これがない候補者にとっては、きびしいものであったようだが、
ソーシャルメディアを利用することによって、
候補者の差がでなくなるのではないかと思う。
そもそも「地盤、看板(知名度)、カバン(資金)」というものは、
既得権益をもっている人間が持っているものである。
さらに、これらを世襲することで、政治の腐敗を招いているように感じる。
たとえば、これまで、選挙区に対して一人を選出する形式だったが、
ソーシャルメディアの利用によって、
同じ意見をもった国民が、この政策に対してはこの人を選出する、
など政策分野ごとに政治家を選ぶようなことができるのではないか?
いきなり選挙のやり方を変えるのは無理だろうが、
比例区の選挙など、政党を書いての選出は、少々疑問に思う。
「インターネット選挙については、いづれ実現すると思うが、
選挙という部分だけでなく、政策策定プロセスにおいても
参加できるようなメディアというのが理想ではないか。」
確かに「選挙のあとは政治家任せ」という状況はいなめない。
国民も改めるべきだと思う。
政治家せいなのか、官僚のせいなのかわからないが、
法律ができてみると、骨抜きになってしまっているとか、
気がついたら、法律の中身もしらないのに、評決が終わっているとか、
そんなの多い気がする。
国民は、もっと政策策定プロセスにも参加するように、
また、参加できることを要求していくべきだと感じた。
以上。
個人的には、「Google 未来のためのQ&A」や、「衆院選twitter禁止。公選法違反」といった話題もでるかと思ったが、とくになかった。
参考:
ザ・選挙
e国政
追伸
会場がトークセッション中も、
喫煙、飲酒が自由だったことは不愉快だった。




