matsuyuta's Room
データの活用を考える
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「全脳思考」 神田昌則著
一読しただけではよくわからなかった
「全脳思考」をも一回読んでみた。
「われわれは、見えなくなる世界で、見えない顧客に対して、見えない商品を提供し始めている」行く先は「知識社会」であり、私たちは「情報社会」から「知識社会」へ進化 の間いる。
進化の兆しとして、いくつかの現象がみられ、それは、
「事業成長のための5つの新原則」という形で特徴をまとめている。
そして、全脳思考モデルである、
「SSC(ストーリー・ストリーミング・コンセプト)」
が紹介されている。
このチャートを理解することで、メリットとして、
1.顧客と自分(企業側)が同じゴールを持っている。
2.チャートの曲線をしることで、ネガティブな出来事をポジティブなエネルギーに変えることができる。
3.アノマリーな人を考慮することで、発想の幅が広がる。
というものが挙げられている。
興味深かったのは、アノマリーな人が無視できない存在であることである。
多数決的な論理だけではなく、外れ値、例外といった部分に目を向けることで、
知識を育むことができるのではないかと、私自信そうかもしれないと感じている。
情報社会が成熟し、情報がいきわたれば、その情報は価値をなくし、
新たな知識を生み出すには、定量化できない、あるいはデータとして見つかりにくいところから、発想していくことが重要になるのかもしれない。




