matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 7月 23日 · カテゴリー: ; Tagged as:
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    「全脳思考」 神田昌則著
    一読しただけではよくわからなかった
    「全脳思考」をも一回読んでみた。
    「われわれは、見えなくなる世界で、見えない顧客に対して、見えない商品を提供し始めている」行く先は「知識社会」であり、私たちは「情報社会」から「知識社会」へ進化 の間いる。
    進化の兆しとして、いくつかの現象がみられ、それは、
    「事業成長のための5つの新原則」という形で特徴をまとめている。
    そして、全脳思考モデルである、
    「SSC(ストーリー・ストリーミング・コンセプト)」
    が紹介されている。
    このチャートを理解することで、メリットとして、
    1.顧客と自分(企業側)が同じゴールを持っている。
    2.チャートの曲線をしることで、ネガティブな出来事をポジティブなエネルギーに変えることができる。
    3.アノマリーな人を考慮することで、発想の幅が広がる。
    というものが挙げられている。
    興味深かったのは、アノマリーな人が無視できない存在であることである。
    多数決的な論理だけではなく、外れ値、例外といった部分に目を向けることで、
    知識を育むことができるのではないかと、私自信そうかもしれないと感じている。
    情報社会が成熟し、情報がいきわたれば、その情報は価値をなくし、
    新たな知識を生み出すには、定量化できない、あるいはデータとして見つかりにくいところから、発想していくことが重要になるのかもしれない。

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