matsuyuta's Room
データの活用を考える
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脱「ひとり勝ち」文明論
清水浩 著
ミシマ社 2009/6/17『脱「ひとり勝ち」』ってのがわかりにくい。
まぁ、それはおいといて、
読み終えたとき、明るい未来を信じて行動したくなる一冊。
金融危機、不況・・・など、ネガティブな情報ばかりが耳に入ってくるが、
私自身、情報が偏りすぎていないか?と疑いたくなる。
もう少し、バランスよく情報を集め、建設的な解釈をしていくことが
必要ではないかと感じていた。
著者の言うように、太陽電池へのについていえば、
「すぐに行動しなければならない」ことは明白。
この機会をチャンスに思っている国、人は世界にはいるわけで、
ここで、躊躇したり、間違った舵切りは、もう追いつくことのできない
先行有利を与えてしまう。
私は、ひとつの決断や行動を起こすのに、
時間がかかる人間であるが、
「発想はゼロからでも、完成品については、既知のものを組み合わせて車体を作っている」
「世論の意図が必要」
といった言葉に考えさせられた。
「すべてをゼロから自分一人作るわけではない。」ので
まず、行動する。
「なにはともあれ、自分の意図(意志?)を表明する」ことが大事。
「地球の表面積の1.5%に太陽電池パネルを貼れば、世界中の70億人がアメリカ人と同じくらいの裕福なエネルギーを使えるようになる。」ということだったので、1.5%はどのくらいかと調べてみた。
地球の表面積 509,949,000キロ平方メートル
地球の陸地の総面積 148,890,000キロ平方メートル
1.5% 7,649,235キロ平方メートル
ブラジル 8,514,900キロ平方メートル
オーストラリア連邦 7,741,200キロ平方メートル
海上にも太陽電池パネルをはることができれば、
できそう?!な気がする。
■数字的に興味のあったこと
「高校生の9割以上が世の中悪くなっていると思っている」
「古い技術が新しい技術に変化する時って、わずか、七年しかかからないんだよ」
「地球の表面積の1.5%に太陽電池パネルを貼れば、世界中の70億人がアメリカ人と同じくらいの裕福なエネルギーを使えるようになる。」
■マーケティング的に興味のあったこと。
「新しい技術にいれ変わればマーケットは拡大」
以上。




