matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 1月 26日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;
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    すき、きらい、すき、きらい、すき、きらい、・・・すき。
    花びらを一枚一枚むしって相手の気持ちを占う。そして、告白を実行する。
    「花びら占い」と呼ぶことにします。実際やったことも見たこともありません。
    テレビ、漫画で何度か見たことがあるくらいです。
    この場合、
    花びらの数と相手の気持ちの相関関係があるのが前提となった行為かと思われます。
    いくつか問題と思われる点を考えます。
    常に花びらが同じ枚数しかない花で占うことは、分析データに必須のバラツキがなくなってしまうため、花びらの数が決まっていないもので実行するのがよいと考えられます。
    ただ、相手の気持ちを、「すき」「きらい」と2極化してしまうのはどうでしょう。段階的な選択肢を増やすべきではないでしょうか?
    または、「すき」「きらい」の分割は、フレームワークとしては、不十分です。「すき」「すきではない」のフレームワークにするのがよいと思われます。
    結果が、「きらい」だった場合、告白するのをやめて、実行をやめてしまっては、検証ができません。「きらい」であった場合でも、告白は実行して、「すき」「きらい」両方の結果を検証し、新たなる仮説を立てる必要があります。
    花びらの数と相手の気持ちの相関関係がある場合、
    告白判断「花びら占い花束」という商品が、10代、20代から、婚活世代まで非常に大きな市場をターゲットし、バカ売れする可能性があります。
    まとめ
    前提がうすい!「花びらの数と相手の気持ちの相関関係」
    他に信頼性のあるデータでやってもらいたい。「告白する人の属性とされる人の属性」
    人気持ちは変わるもの。
    未来のことは誰にもわからない。

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