matsuyuta's Room
データの活用を考える
-
2009年 1月 21日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;コメントは受け付けていません。
特徴ある尖った結果を求める場合は、あまりに大量のデータで分析を行うと結果は薄まります。もちろん絞り込んで分析を行えばよいのですが、大量だと絞り込むにも時間がかかるのです。
意思決定のスピードを迅速にするためのデータによる分析が、大量のデータを集めれば集めるほど意思決定のスピードが遅くなります。
「船頭多くして船山に上る」状態。
重要なのは、仮説検証のサイクルをまわすことです。
1、データから、仮説を立てる。
2、実行(検証データ収集)し、検証する。
3、さらなる仮説をたてる、足りないデータを集める
データ数(レコード)が少ないのか、項目(カラム)が足りないのか
現実的には、データ分析のデータ収集は、小さくはじめて、大きく育てるというやり方が一番無駄のないやり方です。




