matsuyuta's Room
データの活用を考える
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2009年 1月 10日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;コメントは受け付けていません。
「極論にはたくらみがある」私の感銘を受けた言葉です。
物事をシンプル、わかりやすく理解するのに、
極論、いわゆる、白か黒か、正しいか間違っているか、
好きか嫌いか、といった方法は良いかもしれません。
ただ、あくまで、ひとつの考え方ということを覚えていただきたい。
白か黒という考え方はわかりやすいけれども
乱暴な考え方でもあり、実際に決めるのは、グレーであることは
よくあります。
いろいろな問題もからんでくる複雑な問題もあるわけですし、
物事の判断、決定には、バランス感覚が重要です。
最近、テレビ番組をみて思うのが、この極論です。
極論どうしで議論するのは面白みはあるのですが、
どっちが正しいみたいなことをするのはいただけないと感じます。
勝ち負け、正誤では言い切れない問題を議論していたりするので・・・。
特にテレビだと、視聴者がその議論を鵜呑みにしてしまい、
議論の過程も知らずに結論だけを記憶している場合もありそうです。
極論の結論だけを記憶することは、「人間の感性の放棄」ともいえると思います。
感性のない人間によって、感性のない社会が形成されていくことに
不安を感じている今日この頃です。
■感性を失わないために
1、視点を変えたものの見方を身につける(思いやり)
2、多様性というものを常に意識する
3、バランス感覚をもつ(→自分の意見をもつ)




