matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2009年 1月 8日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;
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    情報が伝言ゲームにより、暴走する。
    情報社会のあやうさみたいなものを感じます。
    受け取った情報の暴走度を見つけるにはどうしたらよいか?を考えます。
    はてなブックマークにエントリーされた記事の2つがきっかけで、この記事を書いています。
    噂の作られかた: 韓国・海上封鎖?

    http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1231161034

    伊集院を心の底から頭がいいなあと感心した話 

    http://2chcopipe.blog122.fc2.com/blog-entry-3117.html

    この2つの話は、最初はちいさな事柄から始まって、
    なぜか大ごとになってしまっているというような出来事です。
    情報が人から人へ伝わっていく過程で、特に質的な情報は、話が大きくなってしまうことがよくあります。
    ■情報の暴走度を見つける方法
    ①水平思考(ラテラル思考)で考える。
    最初の根拠となる事実がどのようなものであるか?
    根拠となる事実がめったにないような例外的な事実ではないか?
    ②論理思考(ロジカル思考)で考える
    論理があまりに飛躍していないか。
    例「風が吹けば桶屋が儲かる」
    風が吹くという事実は、よくあることか、めったにないことか。
    めったにない事実を根拠として論理思考を進めた結論が果たして有用か?
    「風」から、「桶屋が儲かる」までのプロセスに、解釈の飛躍や限定がないか?
    論理的にはありうる状況でも、限定的な解釈をしてはいないか?
    先日の記事で、新聞記事の裏付けについても書いたが、情報社会では、情報の根拠に対して、自分自身で裏付け作業をしなければならないのかもしれないと感じる今日この頃です。

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