matsuyuta's Room
データの活用を考える
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2008年 12月 30日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;コメントは受け付けていません。
「青はすすめ、黄は注意、赤はとまれ」
一般的な、信号が発信している情報です。
この情報は、シンプルではありますが、この情報だけしかキャッチしていない場合、非常に危険だと感じます。これは、交通ルールで、情報処理能力の低いお子様に対しては良い形だと思います。しかし、情報処理能力の高い成人が、この情報だけで、行動を起こしているのであれば、今一度考えなおしていただきたいと思います。
以前、blogで書いた、以下の3つのポイントで考えます。
①論理思考、水平思考
②視点
③バランス
①論理思考、水平思考
論理思考では
「青はすすめ、黄は注意、赤はとまれ」という交通ルールを守るのは正しいから、
この通りに行動する。
水平思考では、
信号は交通ルールである。
交差点は、交通量が多い。
事故が起きる確率が高い。
②視点
交差点であれば、正面の信号は赤でも、左右の信号は青。
安全という視点で考えれば、止まっていれば安全ということではない。
交差点は、直進車だけでなく、曲がる車もいるということ。
車の往来がない場合、赤信号で止まっていることは、危険な車が来るのをまっていることになる。
車を運転している場合、交通ルールを守らなければ、違反、罰金。
車の中は、ある程度の衝撃に耐えうることができる。
歩行者である場合、交差点は危険地帯。
③バランス・・・自分の判断を加えて、行動とどのようなバランスをとるか。
自分が歩行者である場合、交通量があるときは、交差点から少し離れた位置で待つ。
自分が歩行者である場合、車の往来がない場合、信号を無視してでも道路を横断し、危険地帯から離れる。
その他にも、自分の判断にいろいろな情報を加えて判断することができます。
たとえば、往来の性質 右折車が多い、トラックが多い、人通りが多い。
道路の性質 狭い、広い、スピードを出してくる、カーブ、見通しが悪い。
時間帯 夜、昼、黄昏時。
不安定要素 電気が切れている、駐車の車がある、イベント(葬式、交通規制)がある。
結論
車の往来のない交差点において、歩行者であった場合、信号は無視する。




