matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2008年 12月 26日 · カテゴリー: ; Tagged as:
    このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 「その数学が戦略を決める」 イアン・エアーズ 著 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 「その数学が戦略を決める」 イアン・エアーズ 著 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに追加

    絶対計算、マジヤバイ。
    統計分析サイコー。
    っていう本だと思って読み進めていったら結びはなんか違う感じでした。
    はじめは、データの統計分析というものを絶対計算と定義して、その絶対分析の結果が、いま、経営の現場で与える影響がいかにすごいものかを事例をだして説いています。
    たしかに、インターネットの普及によって、分析のデータ母集団の確保は飛躍的に容易になってきています。(日本では、まだまだであると感じますが・・・)ただ、経営に与える要素がすべてデータになっているかというのは疑問の残るところと思っていたら、最後の章では、「自分の経験や直感と統計分析(絶対計算)を相互参照できることが重要」という話になっており、私が考えるところの、「データ分析と現場感とのバランス」といったところに話が落ち着いていました。
    絶対計算(統計分析)がどれだけ経営現場に影響を与えてきているかという事例を示してくれたのは、非常に興味深い内容だと思いました。
    この本は、各章に「まとめ」がついていて、読み返す時に便利でした。

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