matsuyuta's Room

データの活用を考える

       
  • 2008年 12月 19日 · カテゴリー: データ、情報との付き合い方;
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    テレビ朝日のアメトークという番組で、家電に詳しい「家電芸人」を集めて、様々な家電への思い入れや、機能比較などの談義が人気を集めています。面白いのは、家電芸人と呼ばれる人は、実際には購入したり、使っていない製品もあるにも関わらず、パンフレット・カタログ、また、店員との会話で得た知識を駆使して、家電を熱く語ってくれます。メーカー側の意図など介せず、家電芸人自身の価値観によって、データ、情報を分析し、いずれは購入者になるであろう視聴者に情報を発信しています。データ、情報を知恵、知識として提供する知識社会の担い手です。また、家電そのものだけでなく、どこの店でどう買えばポイントがお得だとか、アフターサービスのよい悪い、手入れなどについても語る人もいます。
    情報が多すぎて、判断・決断ができなかった人も、こういったアドバイスをくれる人を見方につけることでよりよい買い物ができるようになります。
    「世の中のビジネスすべてが代理ビジネスだ」ということを聞いたことがありますが、家電芸人をみていると、顧客代理(?呼び方は違うかもしれませんが)というビジネスが本格化してくるのではないでしょうか。そうなると、市場がより顧客中心になり、企業もそういった感性が必要になってくるでしょう。
    食品偽装、ガスストーブの事故など今まで消費者に知識がなく売り側にいいようにやられてきた惨事も減少していくことを祈ります。

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