SIerの行方

SIerの未来像についての記事。
共感できる。
もしかしたら、こんなふうに考えている人は多いのかもしれない。

第5回 ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」

SEの「立ち位置」といった分類でみたときに
メーカー側、SIer側、ユーザー側の3つの立ち位置が考えられる。
今後、メーカー側、ユーザー側は、
形を変えることはあっても、なくなりはしない。
だが、SIer側は、なくなる可能性がある。
ユーザー側は
SIerに頼んでいたのでは、コストがかかりすぎ、
要件もスピードも満たせなくなってきているため、
自分たちで自分たちの使い勝手のよいシステムを
自分たちで作り上げていくことになるはずである。
メーカー側は、より顧客志向になり、SIerを介さなくても
利用できるような形でソフトウェア、サービスを提供せねばならなくなるだろう。
Saasといったものが普及し始めたが、これが主流になり初めている。
バージョンアップで儲けていくビジネスモデルも限界である。
SIer側は、大規模な案件ではいままで同じような
インテグレーションで生き残っていくことができるとは思う。
だが、そんなことができるのは、大企業だけとなり、
それができないSIerは、メーカー側、ユーザー側に取り込まれていくか、捨てられていくことになるだろう。

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