matsuyuta's Room データの活用を考える
  • 「Head First データ解析」は面白いが、ちと高い。

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    Head Firstデータ解析 ―頭とからだで覚えるデータ解析の基本 Head Firstデータ解析 ―頭とからだで覚えるデータ解析の基本
    Michael Milton,大橋 真也(監訳),木下 哲也

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    データ解析の流れを感じるには良い本かもしれない。
    実際には、データ分析で短期間で結果がでるものではない。
    トライアンドエラーで精度を高めていくものである。
    システムを構築して、システムとデータを使いこなし、解析を行う人間が成長する。
    コンピュータリテラシーではなく、情報リテラシーを高めていくことを意味する。

    内容は、入門書的で、ソフトウェアの操作の HOW TOモノではない。
    ただ、分析、解析に必要な内容は盛り込まれていると思う。
    交絡、誤差(残差)、Plan-Do-See-Checkサイクルなど。
    また、ソフトウェアの紹介では、RとExcelの両方を例に出し、
    比較している部分も良いと思う。

    実際には、Rのほうがいろいろ細かい作業ができるのだが、
    Excelで出来る部分はExcelでやればよいと考える。

    個人的に、ちょっとふざけた本だということが、一番よい。
    ふざけている点は以下。
    ・顧客とアナリストのやりとりが陳腐
    ・挿絵(画像)の使い回し加減がひどい。
    ・Q&Aがあるが、これもイマイチ納得いかないものもある。
    ・詳しくしりたきゃ、統計学の本読めとアドバイス。・・・そりゃそうだ!
    ・3200円は高くねぇ?

    以上。

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