matsuyuta's Room
データの活用を考える
-
「Head First データ解析」は面白いが、ちと高い。

Head Firstデータ解析 ―頭とからだで覚えるデータ解析の基本
Michael Milton,大橋 真也(監訳),木下 哲也オライリージャパン
売り上げランキング : 91026データ解析の流れを感じるには良い本かもしれない。
実際には、データ分析で短期間で結果がでるものではない。
トライアンドエラーで精度を高めていくものである。
システムを構築して、システムとデータを使いこなし、解析を行う人間が成長する。
コンピュータリテラシーではなく、情報リテラシーを高めていくことを意味する。内容は、入門書的で、ソフトウェアの操作の HOW TOモノではない。
ただ、分析、解析に必要な内容は盛り込まれていると思う。
交絡、誤差(残差)、Plan-Do-See-Checkサイクルなど。
また、ソフトウェアの紹介では、RとExcelの両方を例に出し、
比較している部分も良いと思う。実際には、Rのほうがいろいろ細かい作業ができるのだが、
Excelで出来る部分はExcelでやればよいと考える。個人的に、ちょっとふざけた本だということが、一番よい。
ふざけている点は以下。
・顧客とアナリストのやりとりが陳腐
・挿絵(画像)の使い回し加減がひどい。
・Q&Aがあるが、これもイマイチ納得いかないものもある。
・詳しくしりたきゃ、統計学の本読めとアドバイス。・・・そりゃそうだ!
・3200円は高くねぇ?以上。
No related posts.
関連記事はYARPP関連記事プラグインによって表示されています。
No Comments




