分析の愛の軌跡

D.彼女について親、友人、第三者の意見を聞く

ブン太 「料理が作れなくったって、あなたが大好きだ!」
セキ子 「ファッションセンスがなくたって、あなたが好きよ!」
ブン太「片付けが全くできなくても、あなたを愛してる!」
セキ子「酒癖、寝ぐせがひどくても、あなたを愛してる!」


「恋は盲目。Love is blind」

さだまさしさんの「恋愛症候群」にもあるように
・相手には自分のいいところばかりみせたくなるものであるし
・相手の欠点にも気付いても気付かずにいられるし
・すべての好みが合うと思うし
などなど、恋は、人の正確な判断力を失わせていく。


そこで、必要になるのが、冷静に二人を見れる第三者の視点である。
親、兄弟、友人の意見を取り入れ、多面的な視点から相手を見ることによって
客観的な評価ができる。
視点を変えることで、相手の良さや欠点がハッキリ見えてくるものである。


データ分析も同様に、データを見る切り口を変えることで、
そのデータをより正確につかむことができるようになる。

判断・行動には主観が大きく作用するが、
その前段階として、様々な視点で見ることが重要である。
たとえば、自社の売上データで前年比較だけで分析するより
競合他社のデータ、顧客データなど
様々な視点を取り入れることにより、
売上の落ち込みが、競争に負けているのか、マーケットの変化なのか
判断・行動の選択肢も広がってくる。


多面的な視点でデータを見るのに、「フレームワーク」という考え方は非常に有用である。


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