データ、情報を正しくとらえる 10のポイント

7. 裏付け

解釈までのプロセスは、根拠、つまり、事実・データをもとに行われている。



裏付けとは、その情報の根拠となる部分が信頼できるものかどうか評価する作業である。
根拠が信頼できないものであれば、その情報は信頼できるものではなくなる。

解釈に対して、解釈をしたものであれば、その根拠となる生データまで遡って裏付け作業をする必要がある。

「論理的に正しい」はクセモノで、論理的に正しくても、論理の根拠が間違っていれば(信用できなければ)、 その解釈は、「論理的に正しく間違っている」のである。

気をつけるべきは、たとえば「アンケート結果」のような根拠。
アンケートについては、アンケートの回答以前に、
アンケートの対象者の属性に注目すべきである。

ある日のテレビ
『昨日22時新橋のサラリーマン50人に街頭でアンケートした結果「麻生内閣不支持率9%」』
ちょいちょーーい!!!
そんなアンケートで、世論を決めないでーーー。

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